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美容業界への転職
公開:2021.09.29 更新:2022.06.25
【美容看護師へ転職の実態】美容クリニックの真実と美容看護師あるある5選


これから美容クリニックへ転職を考えているけれど、なかなか踏み出せない……そんな看護師さん必見です。


「給与が高そう」「容姿が選考基準になっていそう」そんなイメージの真実とは?


美容看護師へ転職した際の実態や現役美容看護師のあるあるもあわせて紹介します!


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実際どうなの?美容看護師に抱くイメージの真実


まずは美容看護師に転職を希望している人が抱くイメージと、その実態を紹介します。


1.美容看護師は美人が多そう・容姿が選考基準になっていそう


美容クリニックで働く看護師は美人が多いというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。また、容姿は選考基準に入るの?といった声もあるようですが、そのようなことはないようです。


しかし「美」を扱うお仕事である以上、常にお客様から「見られる立場」であることを忘れてはいけません。それもあって、実際に働いている現場ではキレイな人が多いのは事実。


もともと美容クリニックに通っていたという人もいれば、そうではなかったけれど、働いていくうちにどんどん美意識が向上してキレイになっていったという人もいます。一緒に働いているスタッフ同士は、やはり美容にまつわる会話が日常的に多いようです。


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編集長

絶対に美人じゃないと受からないということではありませんが、美やスタイルに対しての高い意識を持っている看護師というのが前提になります。

 

美意識が高い看護師さんかどうかを判断される基準の一つとして、自分が美容クリニックに行ったことがあるかというのも重要なポイントですね。

 

来院されるお客様に説明をするのも美容看護師の仕事となるので、その辺りの情報に敏感な看護師さんでないと務まらない業務と言えるでしょう。


2.美容看護師同士の人間関係が大変そう


看護師の転職理由として特に多いのが職場の「人間関係」です。美容クリニックで働くとなると、お客様、看護師、そして受付のスタッフも含めて女性ばかりの職場になりがち。そんな環境で人間関係が不安という方もいると思います。


とはいえ、結論を言えば人間関係はクリニックによって変わるので、自分に合うかどうかは実際に入職してみないとわかりません。


求職活動の段階で雰囲気の良さそうな職場を見つけるには、美容クリニックの内部事情を知る転職エージェントに登録して、詳しく話を聞いてみるという方法があります。気になる人はそちらを活用してみてはいかがでしょうか。


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編集長

多くの美容看護師さんにインタビューしましたが、基本的に美容クリニックでは看護師さん同士は仲良くなることが多いようです。

 

やはり美意識が高く、年代が近くて志向性が似ている人が多いので、共通の話題が多いことが仲良くなり易い理由ですね。

 

一緒に合コンに行ったりする仲になることも珍しくないとか。


3.美容クリニックはお給料が高そう


美容クリニックは、日勤のみにも関わらす一般病棟勤務と平均年収が同じか、それ以上になることがあります。


逆に病院などに勤務している看護師の場合は勤務年数に応じて上がっていく傾向にあるので、20代のうちは夜勤手当を含めたとしても、そこまで高い年収にはいかないもの。


しかし、美容クリニックでは基本給が高めに設定されていることが多く、なかには売上げ目標の達成などで「インセンティブ」を設けているところもあり、頑張り次第では20代のうちから高い年収を狙うことも可能です。


また、扱うメニューが高額である上に、施術を決めるのはお客様という点も大きく年収に差をつける理由。心を込めてお客様に接し、自分の頑張り次第でお給料が上がるというのは、仕事のモチベーションアップにもつながりますよね。


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編集長

最近は売上に連動したインセンティブを設けている美容クリニックは少なくなっているようですが、ベースとなる基本給がそもそも高めです。

 

特に20代の看護師さんの場合、病院で夜勤をしていた時よりも年収が上がることも珍しくありません。


4.美容看護師は美や健康に関する知識が豊富そう


美容クリニックで働く看護師はお客様の見本となる部分も多いため、知識が豊富なのは事実といえます。一般病棟でしか働いたことがないし、美容に関する知識もなくて不安……という方も中にはいるかもしれません。


もちろん、最初から美容の知識があるに越したことはないですが、実際に働いていく中でどんどん知識は身につきます。一緒に働く仲間も美容に関して知識がある人ばかりなので、自然とその環境にいることで美意識が高まっていくのではないでしょうか。


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編集長

深い専門的な知識は美容クリニックに入職した後で身に付けることができるので、問題ありません。

 

それより必要とされるのは接遇スキルや美に対する興味関心度です。

 

特に美容クリニックはお客様を接客する形になるので、接遇スキルやマナーはとても重要です。

 

転職の面接で1分遅刻して、その場で不合格を言いわたされた看護師さんもいる為、美容クリニックに転職希望の看護師さんは気を付けましょう。



現役美容看護師のあるある5選


続いては、現役で働いている美容ナースの「あるある」を集めてみました!


共感できるものもあれば「そうなの!?」と驚くものもあると思います。転職の際はぜひ参考にしてください。


1.規則正しい生活になり、時間を持て余すようになる


夜勤があることや、土日休みでない働き方が当たり前の看護師業界。その生活に慣れてしまうと、美容クリニックに転職して規則正しい生活になったとたん、かえって時間を持て余すようになる人が多いようです。これは嬉しい悩みですよね。


いつも同じ時間に帰れることで予定が立てやすくなるので、趣味を見つけて習い事の教室に通ったり、資格取得の勉強をはじめたりするといいでしょう。個人の価値観にもよりますが、プライベートの時間をしっかり確保できるようになるのは基本的にメリットであると言えるでしょう。


2.肌が前よりも綺麗になったと言われる


実際に入職時よりもキレイになったという美容ナースは多いもの。勤務しながら、さまざまな機器の使い方を学ぶために自分の身体を使って練習をすることもありますから、信憑性があります。


中には、ずっと脱毛器の照射練習をしていたので「気がついたら身体中の毛がなくなった!」という美容ナースも。美容皮膚科・美容整形外科ともに働きながらキレイになれるというのはいいですよね。


3.美容整形に抵抗がなくなっていく


毎日たくさんの施術をサポートし、施術後のお客様を見ていると、美容整形というものがだんだん身近に感じられるようになります。そしてキャリアを積んでいけば、徐々に美容整形に対して心理的な抵抗がなくなるのは必然的なことでしょう。


もちろん、そこで自分が施術をするかどうかはまた別の話。いずれにしても美容クリニックで働いている看護師は総じて、美容整形に前向きな考え方をしている人が多いといえます。


4.施術した人がひと目で分かるようになる


こちらも美容整形外科で働いている美容ナースあるあるです。


さまざまな施術メニューを知り、毎日たくさんのお客様の変化を目の当たりにしていると、道ですれ違う人やTVに映っているタレントさんを見ただけで「あの人施術しているな……」とわかるようになることも。


ツワモノになると、顔を見ただけでどこの美容クリニックで受けたかまで分かってしまうというウワサもあります。



5. メイクを変えただけで整形したと思われる


美容整形外科で働いていることを知っている友達と会ったときに、いつもよりメイクが少し濃いだけで「整形した?」と言われた美容ナースは多いはず。


友達ならいざ知らず、毎日顔を合わせている家族やパートナーに言われたという人も。特に美容整形に興味がある人は、美容整形外科で働いている人がどんどんキレイになっていくと「施術をしたからかな?」と考えてしまうのは無理もないことですよね。


美容看護師として働くメリット・デメリットを理解したうえで転職しよう


美容看護師の実態はいかがだったでしょうか。美容クリニックの看護師は、一般病棟勤務と異なる点がたくさんあります。メリットとデメリット、どちらも理解したうえで転職活動をしていくことをおススメします。


美容看護師として働くメリット

・夜勤がない

・20代でも高年収

・残業が少ない

・家庭や子育てと両立できる

・美容に詳しくなる

・割引料金または無料で施術が受けられる


美容看護師として働くデメリット

・病棟勤務に戻りにくい

・固定給+インセンティブ制だと収入に波がある

・クリニックによっては個人ノルマがある

・看護師として一般的な医療スキルや知識が身につきにくい、将来のキャリアの幅が限定される

・明確な看護観を持っている看護師の場合、業務内容にギャップが生じて早期退職になりやすい


まとめ


今回は美容看護師のイメージの実態と、あるあるをご紹介しました。


ひと昔前に比べ、東京や大阪を中心に全国展開している大手の美容クリニックも増えていますので、美容看護師の求人数は豊富です。


正社員だけでなくアルバイトやパート求人も掲載しているところもあるので、ぜひ自分に合った美容クリニックを探してみてください。



この記事を編集した人
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山本 和正(転職レシピ編集長)

株式会社クリティカルブレイン代表取締役:看護師紹介会社の社外取締役も務めており、看護師転職情報のスペシャリスト。


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